2007年11月9日破産手続き開始。
破綻前の口座数は約500、証拠金約21億円。
アルファFX社長による顧客資金での自己売買での損失、 さらには横領も日常茶飯事だったとか・・・ 金融庁へ無断で業務停止状態となり役員もろとも夜逃げ状態で会社を放り投げ破産。 破産処理をも無視し、顧客資金も持ち逃げし最悪の結末となりました。
過去のアルファFX社長のインタビュー記事では、 会社のモットーとして「相場はお客様と一緒に取りに行く」 さらに今となっては意味深な「弊社は一般的な為替証拠金会社と違う世界で生きていますから」 との発言も行っていました。
07年10月破産宣告。
自己資本規制比率 519.1%(2007/7末指標)
自己資本額 469百万円
預かり保証金 251千万円
口座数 828
破産前の口座数は800、預かり証拠金25億円の規模でしたが、 サブプライムローン問題をきっかけとした、急激な円高により 自己売買取引で大きな損失を出し破綻。 顧客の資金を勝手に流用取引し23億円に上る損失を出しお手上げ! 当時のFX札幌の自己資本比率は500%超さらには分別管理も謳っていましたが、 かなしいかな以下、顧客への最後と思われるメールの文面です。
○○ ○○様
株式会社エフエックス札幌 の、
エフエックスワールド・オンライン をご利用いただき、有り難うございます。
平成19 年10月17日
お客様各位
株式会社エフエックス札幌
代表取締役社長 谷 康廣
お 知 ら せ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社は現在債務超過の状態にあり、債務超過解消の目処が立っていないことから、お客様の損益を確定させるべく本日ポジションの強制手仕舞いをさせて頂きます。
皆様の温かいご支援の中での苦渋の選択となりましたが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご出金につきましては、ご希望に添えない状態になっておりますので、今後につきましては、改めてご連絡をさせて頂きます。
尚、ご不明な点やご質問等ございましたら、本社(011-252-1218)までご連絡下さい。
皆様のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。